ダイヤモンドプリンセス号をメモの魔力的に考察。閉鎖空間での過ごし方について考える。

前田裕二さん著・メモの魔力読みました。

とても面白い内容でした。1000本ノックがんばります!

さっそく気になるニュース、ダイヤモンドプリンセス号のことについてメモしてみました。

ファクト→抽象化転用という流れを、自分なりに考えて書いてみました。

ちょっとちがうところがあるかもしれませんが、ただぼんやり感じたことが輪郭をもって歩き出していくのは、とても楽しいですし、新たな発見があります。

メモの魔力ではメモを3段階まで発展させていきます。

黒文字が第一段階のファクト、オレンジが第二段階的の抽象化、緑が第三段階の転用です。書き方のコツは後程説明しますので、まずは雰囲気をつかみとってみてください。



ダイヤモンドプリンセス号をメモの魔力的に

日本でも初の死亡者が確認され、毎日ニュースを賑わせている新型コロナウイルス。

町からはマスクや消毒液が消えたらしい。

日本人はほんと、こういうことあるとオーバーになりすぎるよね。年間1万人亡くなってるインフルエンザのほうが心配だわ。なんで日本人はこんなに心配症なの?

日本人の思考の特徴について調べる。島国、鎖国が関係してるのか?心配しすぎのメリットとデメリットについて、心配、不安から逃れる方法も知りたい。

気になるのは海の上の隔離施設となってしまったダイヤモンドプリンセス号。

なんでこんなことになっちゃったの?なんで降りられないの?

武漢出身の乗客がいたらしい。スマホで調べてみたら「船の上は外国」ということになっているそうで、日本政府が簡単に下船の指示をしたりできないらしい。船の上で事件が起きたらという小説書いたら面白いかもね。

ダイヤモンドプリンセスの由来も気になる…

2月3日に横浜港沖に停泊した時点で乗客は2666人、乗組員が1045人。合計3711人が乗船していたそうで、日本人の乗客は1281人。旅行は2月4日に終わる予定だったのが、被害拡大を考えて、乗客が船を降りられるのは2月19日以降になるそう。

閉鎖された空間でウイルスに怯えながら長期間過ごさなくてはならない人達の健康被害が心配

閉鎖された空間での健康被害、うつやエコノミー症候群かな?閉鎖空間での運動、リラックス方法の記事でも書いてみようかな。

そこで、今回とりあげるのはこちら!

閉鎖空間での健康的な過ごし方

ダイヤモンドプリンセス号でのコロナウイルス感染がニュースになっています。

もし閉鎖された空間で2週間すごさなくてはならなったらあなたはどうしますか?1日中テレビみて、美味しくないパンをかじって、下船までひたすら耐える。

のもいいですけど。

まずはメモを書きましょう。

1日何回も書きましょう。

紙とペンがなければスマホのメモやパソコンにでも。

やみくもに閉鎖空間からの脱出を図るのではなく、今ある事実を冷静に把握し、そこから行動を起こしましょう。

次のように進めていってください。事態はかならず好転します。

①ファクト(事実)を書く

まずは、今起きてること、目の前にあること、心にひっかかるものをありのままに書きます

たとえば「今日も外に出られなかった」「また昼食はパンだった」「初めてのクルーズがこんなことになるなんて」

と箇条書きをします。ここではあまり気持ちを書き入れず、今目の前にある事実を淡々とかいていきます。

②抽象化

「外にでられなかった」というメモには何がかくされてるのか。なぜ、どうしてと掘り下げて考えていきます。

するともやもやしていたものがしだいに輪郭をおびはじめます。抽象化という言葉が難しいですが、難しく考えずメモしてみましょう。

今日も外に出られなかった→

外で新鮮な空気を吸いながら思い切り歩きたい。このままでは病気になりそうだ。

たとえばこんな気持ちが隠れていたとします。

③転用

このメモをさらに応用していきます。せっかく時間をかけてメモを書いたんですから、アウトプットするだけじゃなくて、もっと有益で建設的、行動的なことに転換していくのです。

たとえば

①ファクト

今日も外に出られなかった

②抽象化

外で新鮮な空気を吸いながら思い切り歩きたい。このままでは病気になりそうだ。

③転用

部屋のなかでも外で新鮮な空気を吸うことに近いことはできないだろうか。深呼吸、瞑想、リラックスする音楽をきく。とか…

エコノミー症候群にならないように定期的に運動する必要がある。体操、ヨガの動画を探してやってみた。ヨガ初めてやってみたけどなかなかリラックスできそう。これを機にヨガの教室でもかよおうかな、近所のヨガ教室でもさがしてみようか。

と。

「今日も外に出られなかった」

っていう、ただ目の前にあったことがらが、たった一枚のメモのでこんなにも生き生きと歩き出すのです。

さぁ、次のお題にいってみましょう!

ダイヤモンドプリンセス号のメモの例

「今日もパンだった」

食事提供してくれる人も大変そうだから文句は言えないけど。降りたらまず焼き肉食べたい、○○のお寿司も食べたい。スイーツバイキングも行きます。横浜で下船できたら中華街もいい。

横浜中華街の人気のお店ランキングをメモしてみる

「初めてのクルーズがこんなことになるなんて」

せっかく高い金をはらったのに、初めての旅行だったのに、コロナウイルスのニュースみてキャンセル迷ったのに、色々不幸すぎる!

とりあえず返金はしてもらえるらしい。下船してもコロナウイルスにかからないように、何に気を付けたらいいか考えてみよう

このように目の前にある何気ないことでも、あなたに有益で建設的な情報を与え、行動をおこさせてくれるきっかけになりますよ。

まとめ

今回はダイヤモンドプリンセス号についてメモの魔力的に解説してみました。

ぜひメモの魔力を体感してみてくださいね。

ちなみに母に「もしダイヤモンドプリンセス号の中にいたらどうしますか」

とメールできいてみたところ

娘に手芸材料一式と珍味、漬物、饅頭、日本茶を差し入れをお願いする。

といわれました。さすがですね!