ブルースブラザーズで最高の音楽を。魅力あふれる登場曲、名シーン、あらすじ紹介!Amazonプライムで見放題!

どうも!ブルースブラザーズを毎日見たくてAmazonプライムに入ったポンちゃんです。ブルースブラザーズ。それは最高の音楽と最高のエンターテイメント。そしてあなたの人生をさらに輝かせてくれる兄弟に出会えます。

40年前の映画にもかかわらず未だ人気の衰えないブルースブラザーズの魅力の秘密をさぐるべく、この映画のメインともいえる魂をゆさぶる音楽をどしどし紹介します。



ブルースブラザーズとは

もともとブルースブラザーズはアメリカの番組『サタデー・ナイト・ライブ』の人気コーナーで、コメディアンであるジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが、全身黒のスーツとサングラスでディスコサウンド全盛期になぜかバリバリのブルース、ファンクを演奏するというものでした。

今きいたらもう、全然時代遅れではなくめちゃくちゃカッコいいので、ちょっと笑いのツボはわからないんですけどね。それでも歌手顔負けの歌唱力とハイレベルなバックバンドの演奏に視聴者は次々とブルースの虜になっていったそうです。

そんな人気コーナーの雰囲気をそのままに同キャストとバンドをベースに映画化したものがブルースブラザーズということになるのですが、たくさんの大御所ミュージシャンが出演して話題になりました。

分かりやすくいうとやまだかつてないテレビの音楽ユニットコーナーで人気がでた「やまだかつてないウインク」が映画に出演し、出演している神父さんは桑田佳祐、レストランのおかーちゃんは和田アキ子、楽器屋の店員は井上陽水、ちょい役で北野武まで!といったところでしょうか。

あ、ブルースブラザーズはやまだかつてないウインクよりは有名かもしれませんが…

むかし宮迫さんとぐっさんでやってた「くず」に近いかもしれませんね。

というわけで、コメディ、アクション、ミュージカルなど様々な要素の中で主演のジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが暴れまくり、歌いまくり、古きよき時代のブルースというものを伝えてくれるという素晴らしい映画、というかエンターテイメント映像。それがブルースブラザーズなんです。

ブルースブラザーズのあらすじ

ジェイクがシカゴ郊外の刑務所を出所するところから映画がはじまります。夕日に染まる刑務所の扉を出ると外にはジェイクを迎えにきた弟のエルウッドが。

兄弟はかつて二人を育ててくれた孤児院に挨拶に行くのですが、孤児院が5,000ドルの固定資産税を払えないため立ち退きの危機にあることを知ります。

孤児院を救うためあの手この手で昔のバンドメンバーを無理やりバンドに引き入れて、音楽で5000ドルを手にするためのドタバタ劇がはじまります。

行く手を阻む警官、カントリーバンド、極右団体、命を狙う謎の女スナイパーをなんとか振り切って開催したコンサートは大成功!舞台裏でレコード会社との契約を結び、10,000ドルを受けとった二人は無事に孤児院を救えることができるのでしょうか。

ブルースブラザーズの音楽

ここからはブルースブラザーズの醍醐味、映画に登場する音楽を紹介します。

出所~She Caught the Katy ~

ジェイクの出所シーンで流れるオープニングテーマはブルースブラザーズバンド自身によるもの。超渋くてかっこいいです。

夕日に染まる刑務所の扉からジェイクが出てきて、迎えにきたエルウッドと無言で抱擁するのがグッときます。

教会のジェームズブラウン~The Old Landmark

孤児院の世話役(キャブ・キャロウェイ)の勧めで2人が向かった教会の牧師はなんとジェームズ・ブラウン!

こんな教会があっていいのか、神様的に大丈夫なのか心配になるくらいの狂乱ぶりなんですが、おかげで神が降臨し、バンドに目覚めるきっかけになります。

「汝、光をみたか」

「そ、そうか、バンドだ!」

と、のっけから度肝を抜かれる展開ですね。

安アパートにて~Let the Good Times Roll

エルウッドがジェイクを自分の住む安ホテルへ連れていきレコードをかけるシーンで流れるのがルイ・ジョーダンの Let the Good Times Roll

エルウッドが住んでいるのはとなりがすぐ線路という劣悪な環境のボロアパート。汽車が数秒おきにとおるたび部屋の中がガタガタ揺れるし、他の住人も管理人もなんかくたびれた人ばかり。

それでもエルウッドは部屋に入ると何事もなかったようにこのレコードをかけます。

電熱線でパンをあたためているうちに、勝手にベッドで寝てしまうジェイク。俺のベッドだぞ!と言いつつ毛布をかけてあげるエルウッド。この部屋でのシーンは混沌の中のつかのまの安息という感じで好きですね。

ストリートのジョン・リー・フッカー~Boom Boom

ストリートでキング・オブ・ブギーことジョン・リー・フッカーがBoom Boomを演奏しています。

なかなかいいじゃん、みたいな感じてジェイクとエルウッドは腕をくんで耳をかたむけ通りすぎていきます。

廃退的な中にどこか遊び心のある音楽。ギターの音もジョン・リー・フッカーの声もオーディエンスの雰囲気も、ブルースという音楽をもっともよく表しているシーンかなと思います。

ただのストリートミュージシャンの役にしてはかっこよすぎですけどね。

ママはアレサ・フランクリン~Think!

かつてのバンドメンバーマットを誘うシーン。バンドへ戻りたい亭主のマットへ、音楽なんかじゃ食っていけない、家庭のこと考えなよ!とThink!を歌いながらソウルフルに訴えます。

いや~。この声きいたときはほんと感動しましたです。今すぐこの人をさそってボーカルにするべき!と思いましたね。

皿洗いのお兄ちゃんが音楽につられてサックスを吹きながらカウンターの上を歩いたり、ジェイクとエルウッドのかわいらしいふりつけもポイントですよ。

レイチャールズの楽器店~Shake a Tail Feather

なんとかバンドメンバーを集め、一行は楽器店へ。

店主はまたまた大御所レイ・チャールズ。

これにはビックリしました。

レイはボロのピアノをを20万円で売ろうとしますが、バンドメンバーが音が悪いし高すぎると言います。

しかしそんなはずはないとレイが弾き始めると、たちまちそこはライブ会場に。ここでやっとブルースブラザーズの演奏を楽しむことができます。

いつのまにか店の外の群衆も踊りだしShake a Tail Featherを歌って踊って大騒ぎに。直訳すると「尻尾をふれ!」というこの曲。ツイスト 、モンキー、フルッグ 、マッシュポテトと、1960年代に流行った踊りが登場し、体が自然と動いてしまうようなとても楽しいシーンです。

初ライブ~Gimme Some Lovin’ 

演奏の仕事などあるわけもなく不信感をあらわにするバンドメンバーたち。そこでジェイクはたまたまとおりかかったカントリーのお店で、これからライブをするバンドになりすまし、まさかのライブハック!

カントリー・ソングを期待する大勢のお客さんに自分たちのレパートリー、Gimme Some Lovin’ を演奏しはじめると大ブーイング。大量の酒ビンが投げられてステージの照明は落とされてしまいます。

そこでなんとかできそうなローハイドのテーマでなんとか場をつなぐことに。

ローハイドのテーマ

ローハイドのテーマはかつて流行った大人気カウボーイドラマのテーマ曲で、棒立ちのジェイクが無理やり掛け声をいれたり、ステージにあった鞭をふるいはじめたり、ポンちゃんかなりお気に入りのシーンです。

ホーン隊がまさかのコーラスっていうね。これはこれでクレームになりそうですけどそれにしても酒ビン投げすぎでしょお客さん。危ないわ~これは。。。

ライブはなんとか成功しますが酒代を踏み倒し、本来演奏するはずだったカントリーバンドが到着。もちろん命を狙われるはめに。

ライブの宣伝~I’m Walkin

知り合いのエージェントに頼み込み、ゆすってたかってなんとかホールを押さえてもらいライブができることに。

孤児院の世話役カーティスが子どもたちに言います。

ジェイクとエルウッドもここで育った

今夜2人はここを守るために歌うんだ

だから頑張って宣伝しようじゃないか

ファッツ・ドミノの I’m Walkin’ が流れ、今まで登場してきた人たちがそれぞれの形でブルースブラザーズのポスターを手に取る感動的なシーンです。

キャブ・キャロウェイ~Minnie the Moocher

ショーの開始時間になってもなかなかこない二人。世話役のカーティス(キャブ・キャロウェイ)が Minnie the Moocherを歌って場をつなぎます。さすが二人にブルースを教え込んだ師匠ですな!

そして、ついにホールに登場したジェイクとエルウッド。

曲前のMCでエルウッドはこの映画のテーマともなる話をします。

人は誰しも、何をしていても結局は持ちつ持たれつ

あなたも、私も、彼らも、誰でも

みんな誰かを必要としている

みんなあなたが必要なんだ

ブルースブラザーズ~Everybody Needs Somebody

ここでやっと二人の圧巻のパフォーマンスを楽しめます。

登場したときのシーンとする瞬間がありえないですけどね(^-^;

それにしても1曲だけって短すぎです。もっともっと見ていたいのに。

これぞ本当の監獄ロック~Jail House Rock

ここから警察やら極右集団やライブハックされたカントリー集団に追い回され、超絶カーチェイスが始まる。

当時はCGなんてなかったですから、これで怪我人出なかったのか心配です。パトカーや建物も何台つぶれたのかわかりません。。。

このカーチェイスのシーンもこの映画の見せ場ではあるのですが、ポンちゃんはクラッシュ音やブレーキ音が苦手であまり楽しめず((T_T))

なんとか税務署にたどり着き(税務署員はなんとスピルバーグ監督)5000ドルの納税手続きを終えた瞬間、2人は逮捕されついに刑務所へ

そして刑務所内でJail House Rockを演奏してエンディングとなります。

なぜか他のバンドメンバーもみんな捕まっちゃったけど、囚人も看守も楽しそう!

ブルースブラザーズを見た感想

抱腹絶倒のコメディ、大御所ミュージシャンとの素晴らしいセッション、超絶カーチェイス、この映画は本当に素晴らしい。でもやっぱり一番素晴らしいのはジェイクとエルウッドの絆。仲良し2人のかけあいが最高ですよね。

出所シーンの無言の抱擁、ラストのコンサートシーンの二人のパフォーマンスは何度見ても感動します。

映画の外でもジョン・ベルーシとダン・エイクロイドは本当の兄弟のように硬い絆で結ばれていましたそうです。

映画公開の2年後に人気絶頂の中ジョンがドラッグ中毒でこの世を去るまで、ダンは親身になって、苦しむジョンをそばで支え続けていたそうです。

それを知った上でもう一度ブルースブラザーズを見ると、笑いも感動もまたいちだんと深まって、彼らの演奏が心に響いてきます。

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最後に

私にとって音楽は決して素晴らしいものではありませんでした。

音楽はまさに麻薬のようなもので、絶頂の後にはいつも絶望があり、裏切られ、人を傷つけて、音楽のために失ったものも多く。

その度に音楽をやめようと本気で思ってきたけど、やめられなくて。

でも、それでいいんだ。

今まで聴いて奏でてきた全ての音は間違いではないよ。

そう思わせてくれるような映画でした。

「君が見るべき映画がある」と、午前10時の映画館に連れていってくれて、ブルースブラザーズを教えてくれた我が兄弟に心から感謝します。

コメント

  1. きょうこ より:

    ついに!書き終えたのですね。
    感動です。まとめが素晴らしいです。

    例えとツッコミがツボだわ笑
    まさにそんな感じだよね。まずアレサ
    誘って〜ってみんな思うよね。

    ジョンリーフッカー、ほんの数秒だけど
    カッコ良すぎる。
    あんな歳の取り方したいと思って
    るんだけど人にはなかなか言い出せません。

    そしてAmazonプライムに入会したのね!
    あれもまた君のためにあると思うよ…