高カカオチョコレートで疲労回復!効能や普通のチョコとの違い、オススメ商品も紹介!

疲れを感じてホッと一息つきたい時にチョコレートを食べるという方もおおいのでないでしょうか。私も事務の仕事をしていた時はデスクの引き出しにチョコレートを常備していましたし、今でも育児の合間にポイっと口の中に放り込んでコーヒー立ち飲みしながら息抜きしてます。

特に注目されているのはカカオ72%や88%などの高カカオチョコレート。店頭では色々な種類のものが並んでおり、かごに入れている人も多く見かけます。普通のチョコレートとどのような違いがあるのか調べてみました。



高カカオチョコレートの効能紹介

「チョコレートとはカカオの分量が35%以上のもの」

「高カカオチョコレートはカカオの分量60%以上のもの」
と、含有量により商品名が変わるそうです。高カカオチョコレートにはどのような効能があるのか紹介していきたいと思います。

その①カカオポリフェノールが豊富

高カカオチョコレートにはカカオポリフェノールが多く含まれています。ワインでもお馴染みのポリフェノールの一種で、抗酸化作用により、老化予防生活習慣病の予防、がん発生の予防、コレステロールを下げる効果、このようなうれしい効果が期待できるそうです。

その②テオブロミンが豊富

テオブロミンとはお茶やコーラなどにも含まれているアルカロイドの一種で、リラックス効果(自律神経の調整)ダイエット効果(血流を良くし、基礎代謝向上)集中力を高める効果があるとされています。

これらの効果はカフェインによく似ていますが、テオブロミンはカフェインよりも緩やかに吸収されるようにできていて、徐々に効果が実感できるようになっています。

またテオブロミンは医療の世界でも利用されていて血管拡張薬、中枢神経刺激薬、利尿薬などに用いられているそうです。

その③食物繊維やミネラルが多い!

カカオには、カルシウム・鉄分・マグネシウム・亜鉛などのミネラルが多く含まれています。また、食物繊維はカカオ100gに約24g含まれています。普通のミルクチョコレート板には約4グラム、カカオ70%のチョコレート板だと約8gの食物繊維が含まれていることになります。

その④脂質が多く糖質がすくない!

脂質に関しては高カカオチョコレート100gのうち半分の約50gが脂質となりなかなかの高脂質。成人の1日の摂取目安量は「約50~70g」なので、100g(板チョコ約2枚分)を食べて他の食事ともとると、1日の摂取目安量を超えてしまうので注意が必要です。

そのかわり糖質は半分くらいにおさえられているので、低糖質ダイエットを行っている人にはおすすめです。

その⑤カフェイン量が多い!

カフェインは100gあたり60~120mg含まれていて、普通のチョコレートの約4倍近い量となる場合もあります。それでもカカオ72%のチョコレート個包装1個(5g )でコーヒー1杯に含まれるカフェインの15分の1程度しかないので、妊婦、幼児の大量摂取さえ気をつければ大丈夫かと思います。

普通のミルクチョコレートとハイカカオチョコレートの違い

こちらは明治ミルクチョコレートと明治チョコレート効果72%と86%のチョコレート1枚(50g)の栄養成分を比較した表です。

普通のチョコ カカオ72% カカオ86%
カロリー 307kcal 309kcal 318kcal
たんぱく質 4.2g 6g 7.5g
脂質 19.1g 22g 25g
糖質 28.5g 17.9g 11g
食物繊維 1.9g 6.4g 8.5g
ポリフェノール 450mg 1397mg 1617mg

このようにポリフェノール、糖質、脂質の値はかなりの差があることがわかりますが残念ながらカロリーはほとんど変わらないという結果に。

よくハイカカオチョコレートはダイエットに良い!と聞きますが、カロリーの点だけ考えると決して良いとはいえないですよね。むしろ甘くないから少し多目に食べても大丈夫なんじゃないか?なんて考えてしまう人もいるのではないかと心配です。

ハイカカオチョコレートはダイエットにむいてない?

カロリーだけみるとダイエットに向いていないように見えるハイカカオチョコレートですが、適量であればダイエットにも良い効果がありますので紹介します。

代謝が良くなる

苦味の正体カカオポリフェノールには血液をサラサラにし、血行を良くして代謝をアップさせる働きがあります

代謝が良くなるとエネルギーを消費しやすくなり、痩せやすいカラダになりますので、ダイエット中の人にはうれしい効果ですね。

食欲を抑える

カカオにはリグニン、ヘミセルロースなど不溶性食物繊維が豊富に含まれています。

不溶性食物繊維は水に溶けず、水分を吸収して胃の中で膨らむ性質があるので、食前に食べることにより満腹感を得て、食欲を得ることができるといえます。

便秘の解消

食物繊維は、腸内環境を整えるのにも役立ちます。不溶性食物繊維は水に溶けないので、腸まで消化されずに到達し老廃物などを絡めとりながら排出されるので、お腹の中を掃除してくれる働きがあります。

しかも、腸の運動を活発にする働きもあるので、たまっている便や老廃物が排出しやすくなり、便秘解消に役立つのです。

ストレスを和らげる

カカオに含まれる「テオブロミン」という成分はカフェインの一種ですが、ストレスを和らげて気持ちをリラックスさせる効果があることが分かっています。

ダイエット中のストレス解消にチョコレートのリラックス効果が役立つかもしれませんね。

美容にも効果あり?老化防止にも役立つハイカカオ

カカオポリフェノールがもつ抗酸化作用により、肌のくすみ、しわ、たるみ、乾燥などの原因となる活性酸素に働きかけ、アンチエイジング効果が期待できます。また、血行促進、保湿効果、肌のキメを整えるなどの美肌効果も。

また、テオブロミンの血流アップ効果により、冷えやむくみの改善も期待できます。

ハイカカオチョコレートは1日どのくらい食べたらいいの?目安量は?

厚生労働省・農林水産省が勧めている1日の菓子・嗜好飲料の摂取量は「200kcal」だそうです。お菓子好きにはかなり物足りない数字ですよね。

ハイカカオチョコレートであれば25g(板チョコ約1/2枚)が150kcalになりますので適量は25~30gになります。

チョコレートを食べるタイミング

ハイカカオチョコレートを食べるタイミングは食前がおすすめ!カカオポリフェノールには、血糖値の上昇を抑え、空腹感を抑制する効能があると言われています。食事の前に少しだけチョコレートを食べると、食欲が低下し食べすぎを抑えられるようになります。

もうひとつのおすすめは午後3時前後

1日の中でも体温が高く細胞がよく活動するので脂肪をため込みにくい時間帯と言われており、ダイエットに効果的です。

また、カカオマスの健康成分が血中に残るのは2時間程度と言われています。1日数回に分けて少量ずつ食べるのが効果的です。

心理的にチョコレートの食べ過ぎを防ぐ方法。

明治チョコレート効果でいえば個包装6個が適量です。これを6個しか食べられないと思うか、6個も食べていいんだと思うかによって気持ちの余裕がかなり変わってきます。

私は「ハイカカオチョコレートは薬。健康のために毎日6個食べなくてはいけない」と思うようにして、毎朝見えるところに6個積み上げておくようにしました。

人間とは不思議なもので「○○しなさい!」といわれると面倒になるところがあります。あんなに食べたかったチョコレートが1日6個食べられない日がでてくるようになりました。

みなさんもぜひためしてみてください!

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我が家でよく購入しているのはこちら。お値段も手頃でほどよい苦味が美味しいです。

86%はちょっと苦すぎて美味しくないんですけど、72%に慣れてくると普通のチョコレートが甘すぎて食べられなくなりますよ。

というわけで、疲労回復、老化防止、ダイエットと様々な効果があるハイカカオチョコレート。私は意識的に摂取することでおやつ食べたいストレスがなくなったことがとてもプラスになりましたよ。みなさんもぜひ毎日の生活にとりいれてみてくださいね。